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ブログ記事の書き方【完全公開】|ネタ出しから公開までの全手順と執筆ルーティン

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【リアルログ】1万文字を書き上げる全8工程の執筆ルーティン
悩む人

ブログ記事ってどうやって書けばいいの?

ブログを始めたばかりの頃、最初にぶつかる壁のひとつが「記事の書き方」です。

「あの人の文章はうまいな…
それに比べて自分は、文章を書くのが苦手かも…」

そう感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

私自身も文章を書くことは得意ではありませんでした。
以前は1記事仕上げるのに2〜3週間かかっていたこともあります。

それが今では、1週間、早いときは2日で書き上げられるようになりました。

文章力が急に上がったわけではありません。「思考を整理しながら書くルーティン」が身についたことが、一番大きな変化でした。

この記事では、ネタ出しから構成、執筆、公開までの「1記事完成までの全手順」とルーティンをそのまま公開します。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
  • ネタ出しから公開までの全工程と手順
  • 1記事にかかる時間の目安
  • 手順を型化することで得られる効果
目次

1記事完成までの執筆ルーティン

1記事完成の執筆ルーティンの図

私がどんな手順で1記事を完成させているか包み隠さず紹介します。

ノウハウ記事かレビュー記事かで多少の違いはありますが、基本的にはこの流れで記事を作っています。

1記事完成まで全工程

  1. 書くキーワードを決める
  2. 検索してニーズ・競合を確認する
  3. 
記事の構成・見出しを作る
  4. アイキャッチ・挿入画像の作成
  5. 
Local(ローカル環境)で下書きしてチェック
  6. 本番のサイトで記事をアップする
  7. 内部リンクの作成やスマホでの確認
  8. URL検査でインデックスさせる会員登録

それでは、1つずつ紹介していきます。


1.書くキーワードを決める

ネタは、ノートかスマホのメモに思いついたら日々ストックするようにしています。

あって助かったもの、逆につまづいたことや分かりづらかったことなど、なんでもメモしておきます。


なつP

後でメモしようと思いながら忘れることもすごく多いです

記事を書くタイミングになったら、そのストックの中から1つネタを取り出しキーワード3〜5個決めます。


下記のように、ふんわりで大丈夫です。

  • 「EWWW Image Opitimize」の記事を書く場合→画像最適化、WebP、エラー対応
  • 「1記事書く時の手順」の記事を書く場合→ルーティン、ドラフト、画像作成のタイミング


この段階では「何について書くか」を決めるだけです。

深く考えすぎず、まずはキーワードを絞ることだけ意識しています。

このキーワードが、のちに各見出しの内容になることが多いのです。

2.検索してニーズ・競合を確認する

キーワードが決まったら、Googleで検索して1ページ目に出てきた5記事をざっと確認します。

  • タイトルのつけ方や使われているキーワード
  • ターゲット層(初心者向け?中級者向け?)
  • 記事の種類(手順記事なのか、比較記事なのか)

内容そのものより、記事の構成を参考にすることの方が多いです。

また、初心者だった頃の自分に立ち戻って「あの頃、つまづいた内容や知りたかったことを、この記事はどう説明しているだろう?」という視点で確認しています。

初心者にとって説明不足な記事は、そのまま「ブログを辞める」につながりやすいので、そのあたりはなるべく意識するようにしています。

3.記事の構成・タイトル案を練る

構成は「紙」で思考を可視化する

記事を書く前に、全体の流れ(見出し)を決め、記事に盛り込む内容をざっくり書き出します。

ここのステップが、思考を形にする最大のキーです。

  • なぜ自分がそれを使っているのか
  • どういう人に合うか
  • サービス・製品の概要
  • メリット・デメリット
  • 他に代用できるものはあるか
  • 手順や使い方
  • エラーやトラブルで困ったこと

これらをメモに書き出して整理します。
私の場合、この作業はあえて紙とペンでやることが多いです。

書くのは正直面倒ですが、デジタルより手を動かした方が個人的に頭の中が整理されやすいためです。

次に、この段階でタイトル案を3〜5つ考えます。

そのうえで、AIに「サイトの雰囲気に合っているか・SEO的に問題がないか・言い回しが自然か」をチェックしてもらいます。

そして、何度か調整しながら最終的には自分で決めています。

AIはどのくらい使っているの?

あまり参考にならないかもしれませんが、私は最初からAIに頼ることはしていません。

必ず自分の言葉で、自分なりの構成案(ドラフト)を作るように心がけています。
理由は、最初からAIに任せてしまうと内容が薄くなったり、どこか似たような文章になりがちだからです。

自分の体験を記録することが、このブログの軸なので、とくに最初のドラフトは時間はかかっても必ず自分で書くようにしています。

そのうえで、AIには言い回しの調整やチェック役として大活躍してもらっています。

アイデアがまったく出ないときにヒントをもらうのも、もちろんありです。

ただ、AIに丸投げした記事はGoogleからの評価を得にくいと聞いたことがあるので、使い方には気をつけたほうがいいかなと思っています。

4.アイキャッチ・挿入画像の作成(撮影・Canva)

私は画像先行型で、記事を書く前に画像を作ることが多いです。

意識しているポイントは以下のとおりです。

  • そのサービス・製品のメインカラーに合わせる
  • キーワードで検索したときに表示される画像をチェックする

キーワードで画像検索したときに、パッと目につくものや、思わずクリックしたくなるアイキャッチはどれか、を体感的に参考にしています。

画像を使った解説記事の場合は、スクリーンショットを撮りながら実際の画面の動きも確認するため、この工程がもっとも時間がかかります。

レビュー記事でも、商品の写真をいろいろな角度や光加減を変えながら撮影する必要があるため、どうしても時間がかかりがちです。

記事の種類に関わらず、私にとってはこの工程がいちばん負担の大きい作業です。

人によっては記事を書いてから画像を作る方が合っている場合もあるので、どちらが正解ということはありません。自分のやりやすい方でOKです!

4.Local(ローカル環境)で下書きしてチェック

Local環境で下書きする

画像ができたら、私の場合はLocalというデスクトップアプリを使って記事を作成していきます。

Localとは…

自分のパソコン上に本番と同じWordPress環境を再現できるデスクトップアプリ

失敗しても本番サイトに影響がないので、安心して試せるのが魅力です。

ここでは主に、次のことをやっています。

  • 3で作った記事構成をもとに、記事を作成する
  • スラッグ・カテゴリ・タグ・ディスクリプション・抜粋を考える
  • AIに文章をチェックしてもらい、誤解されやすい表現がないかチェック
  • 4で作った画像を入れて全体バランスを確認し、画像を手直しする

Local環境で完成形に近づけておくことで、本番サイトでの作業がスムーズになります。

6.本番サイトで記事をアップする

Localで納得できる記事ができたら、本番サイトに記事を作成しアップします。

本文のテキストや表などはそのままコピペできるので、作業自体はそれほど大変ではありません。

画像や内部リンクなどURLが紐づくものはそのままコピーできません。
本番サイトで、改めて設定が必要になります。

7.内部リンクの作成やスマホでの確認

記事をアップしたら、スマホのブラウザをシークレットモードにして実際の表示を確認します。

とくに、次の項目をチェックします。

  • レイアウトの崩れ
  • テーブル(表)が見づらくなっていないか
  • 改行や余白のバランス

テーブル(表)は、パソコンでは問題なくてもスマホで崩れていることがあるので、念入りにチェックしています。

あわせて、関連記事などの内部リンクもこのタイミングで設定して確認します。

8.URL検査でインデックスさせる(Googleサーチコンソール)

最後に、Google サーチコンソールでURL検査を行いインデックス申請をします。

これをすることで、Googleにいち早く記事を認識してもらいやすくなります。


記事を書いてアップして終わりではなく、ここまでやって初めて「1記事完成」です。

以上が、わたしの1記事を完成させるルーティンです。

AIがある時代にアナログな部分も多いですが、今の自分が一番納得できる方法がこれです。


1記事にかかる時間と日数の目安

1記事にかかる時間内訳

ブログを始めたばかりの頃は、このような悩みでいっぱいでした。

  • どういう構成で書けばいいか分からない
  • 言葉が出てこない
  • うまい言い回しが思いつかない
  • 文章がまとまらない

さらに、「読まれて恥ずかしくない文章にしなきゃ」と思うと余計に言葉が出てこなくなり、書けなくなることも多かったです。

その結果、1記事仕上げるのに2〜3週間かかっていました。
その割に、今見返しても変な文になっていることもあるので、気づいたタイミングで直しています。

気づき:完璧にはならない

手順を型化したことで起きた「4つの効果」

この手順で記事を書くようになってからは、以下のような効果を感じています。

この手順で得られるライティング効果
  • 自分の体験を入れているので書きやすい
  • 構成に迷わなくなった
  • 書くスピード上がった
  • 記事の質が安定してきた

解説記事の場合は動作確認や画像編集に時間がかかることもありますが、1万文字を超えるボリュームの記事でも、平均1週間(遅くても10日)で仕上げられるようになりました。

とくに、3つめの工程で行う記事の構成作成です。

この構成がそのまま「導入 → 本文 → 補足 → まとめ」と執筆の流れになるため、書き始めてから迷うことががほとんどなくなりました。

構成(ツール・サービス紹介系の場合)

  • 【導入】なぜ自分がそれを使っているのか
  • 【導入】どういう人に合うか
  • 【本文1】サービス・製品の概要
  • 【本文2】メリット・デメリット
  • 【本文3】他に代用できるものはあるか
  • 【本文4】手順や使い方
  • 【補足】エラーやトラブルで困ったこと

1記事あたりの「実稼働」:8〜15時間

記事の種類によって作業時間は前後しますが、私の場合は1記事あたり合計8〜15時間ほどかけています。

とくに、アイキャッチ・挿入画像の作成とLocalでの下書き&確認の工程は、記事の内容や作り込み具合によってかなり変わってきます。

全工程の内訳:8〜15時間

  1. 書くキーワードを決める・・・・・30分

  2. 検索してニーズ・競合を確認する・・・・・30〜60分
  3. 記事の構成・見出しを作る・・・・・30〜60分

  4. アイキャッチ・挿入画像の作成・・・・・2〜4時間(変動)

  5. Local(ローカル環境)で下書きしてチェック・・・・・4〜8時間(変動)
  6. 本番のサイトで記事をアップする・・・・・30分

  7. 内部リンクの作成やスマホでの確認・・・・・15分

  8. URL検査でインデックスさせる・・・・・5分

画像作成もAIに頼らず自分で作っているので時間がかかります。

もう少しAIをうまく活用すれば、ここは時間短縮できるかもしれませんね。

まとめ|1記事ずつ、着実に積み上げていこう

まとめ|1万文字を書き上げる全8工程の執筆ルーティン

今回は、1記事完成までの手順と執筆ルーティンを紹介しました。

最初は1記事書くのに気が遠くなるほど時間がかかって当然です。

でも、手順を決めて続けることで、少しずつ安定して書けるようになります。

まずは10記事、ねばって書いてみてください。

その頃には、少しずつ慣れてきた自分に気づくはずです。

継続して慣れていけば、「本当になんとかなるんだな」と私自身も実感しています。

なつPのプチコラム

正直なところ、今もボキャブラリーは少ないし、気の利いた言い回しができるわけでもありません。

それでも、文章を書くのが苦手だった私が「書くスピードが上がった」と実感できるようになりました。

以前は「せっかく書いたのに後で修正するのは面倒くさい、最初から完璧に仕上げたい」と思っていました

でも、続けていくうちに「完璧にはならない」ということに気づいてからは、気になったタイミングでリライトすればいいと思えるようになりました。

先駆者たちが言っていたことの意味が、ようやく分かってきた気がします。

人って、変わるもんですね(笑)

【リアルログ】1万文字を書き上げる全8工程の執筆ルーティン

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