悩む人情報発信の副業をしたいけど、続かないし時間もとれない。
それに自分に発信できる価値があるのかな?
なつPそんな人には、ぜひこの自己分析と時間分析やってみてほしい!
「副業ブログを始めるぞ!インスタをやるぞ!」と決意しても、気づけば続かなくなっていた——
本当に自分に合っているのか分からず、次々と別の副業に目移りしてしまう——
そんな経験はありませんか?
実は、私も同じ状態を繰り返していました。
これだと思って始めても、すぐに成果が出るかが気になってしまう。
他の副業に目移りし、中途半端になってしまう。
そこから抜け出すきっかけになったのが、この記事で紹介している「自分を知るための自己分析と時間分析」でした。
この取り組みをやったことで、今まで途中で挫折していた副業への挑戦も、今は習慣化できて続けられています。
とくに情報発信系の副業を始めたい方には、ぜひ試してみてほしい内容です。
- なぜ情報発信系の副業には自己分析と時間分析が大切なのか?
- 副業ブログ&SNSを始める前にやっておきたい自己分析と時間分析の具体的な方法
- 自分の強みや発信テーマを明確にする考え方
- 挫折を防ぎ、継続しやすくするための習慣化
ブログ開設から運営まで全体的な流れを確認したい方は、こちらの記事を参考にご覧ください。

副業ブログ&SNSに自己分析と時間分析が必要な理由
情報発信を副業にしようと考えている場合、アルバイトや業務委託のような雇われ型の副業とは違って成果が出るまで時間がかかります。
しかも、必ず収益が出るとは限りません。
だからこそ、実際にやってみて次の3つのことが大切だと感じました。
- すぐにお金にならなくても続けられるものを選ぶ
- 自然とやりたくなるもの(好き・得意)を選ぶ
- 無理なく時間を確保できる仕組み(習慣)を作ること
これらが、副業ブログ&SNSを成功に導くベースとなります。
いちばんはじめに大切なことは、「続けられること」✖️「続けるための時間」。
この2つバランスをうまくとるために自分のライフスタイルを可視化したのが、自己分析と時間分析でした。
なつPこれをやってから、副業への向き合い方がほんとに変わりました!
成功に導く自己分析と時間分析の手順
これからは、私が実際にやってよかったと感じた方法を紹介します。
大きく分けて以下の3ステップです。
なぜ副業をするのか自分のゴールをはっきりさせて、ぶれないコンセプト/方針を作る
1日の中で無理なく副業に使える時間を把握し、続けられる仕組みを作る
自分が楽しめること・得意なことを軸にテーマを決め、発信や作業の方向性を定める
これらを一つひとつ掘り下げていくことで、副業を継続する習慣化するプランを立ていきます。
それでは、さっそく次の3つを準備してやっていきましょう。
- A4サイズの白い紙
- ペン
- 集中できる場所(カフェや自宅、自然の中など)
1.自分の望みや理想の暮らしを知る方法
ここでは、自分がどんな生活を送りたいのか・なぜ副業をしたいのかを深堀して、自分の理想や望みを素直に整理していきます。
- どんなライフスタイルに憧れているのか?
- なぜ、副業が必要だと思うのか?
- なぜ、ブログやSNSでの発信したいのか?
自分の理想をしっかりと言葉で言えるように、これから紹介する方法で紙に書き出して言語化してみましょう。
①連想マップを作成し言語化する

連想マップとは、思いついた言葉やテーマを枝分かれさせて広げていくワークです。
マインドマップに似ていて、考えを整理しながら頭の中を“見える化”することができます。
スタートのテーマはなんでもOKです。
健康・仕事・お金・家族・住まい・自分自身について、など人生に影響の大きいテーマから始めるとモチベーションが上がりやすくなります。
正解・不正解は一切ないので、思いつくまま自由に書き出してみましょう。
- ポジティブな言葉だけで作るとモチベーションアップする!
- 心配や気になることを書き出すと、解決策が見えてくることもある!
②自分が人生で重要視していることを考察する
①連想マップの中心になったテーマから、自分にとってさらに重要性の高いと感じる項目を4つほどピックアップします。
例)自分にとって人生で重要性の高いこと
- 仕事
- 暮らし
- 健康と美容
- 家族やパートナー(人間関係)
次に、選んだ各項目の理想を、さらに掘り下げて考えていきます。
例)「仕事」の理想を掘り下げる
- 在宅ワークが基本
- ○○の資格取得
- 本業+副業の両立 ・年収1500万円
- 副業で法人化
- 好きなことを仕事に楽しく働く自由な働き方
さらにそれらの理想が叶った暮らしを想像し、どんな1日・1週間・1ヶ月・1年を過ごしたいのか書き出してみましょう。
- 05:30 〜 起床 → 海沿いを散歩
- 06:30 〜 朝食
- 07:00 〜 投稿+次案ドラフト(5時間)
- 12:00 〜 ランチ
- 13:00 〜 編集(2時間)
- 15:30 〜 ジムに行く
- 17:00 〜 夕食準備
- 19:00 〜 お風呂
- 19:30 〜 少し作業
- 21:00 〜 フリータイム
- 22:00 〜 読書・ジャーナル
- 22:30 〜 就寝
- ジムや運動(週3〜4回)
- 副業作業(記事1本、SNS投稿3本投稿)
- ご褒美の外食(週1回)
- 家の掃除や生活管理
- リラックスタイム(毎日30分〜1時間)
- 体のメンテナンス(整体・歯科)
- 副業の成果チェック
- 親友との食事:月1回
- 資産運用:●万円/月
- 自然に触れる時間
- 旅行に行く(年2回)
- 家族行事(誕生日や年末年始)
- アウトドア(1泊キャンプ)
- 副業の成果(1冊本を出版)
理想の日々を思い描くと、少しずつモチベーションが高まってきませんか?
もしちょっと疲れたかもと感じている場合は、ここで一度休憩を入れても大丈夫です。
このあとの「自分のゴール」を決めるパートはとても大切な部分なので、無理のない状態で取り組んでいきましょう。
③ゴールから逆算して、今やるべきことを明確にする
ここでは②で描いた理想をゴールに据え置き、それを達成するまでの自分のアクションを考えていきます。
理想を実現するためには、ゴールから逆算して「今なにをすべきか」を考えることが大切です。
ビジネスでもよく使われるこの逆算思考は、未来から現在を見直すことで、行動の優先順位を明確にさせる方法です。
たとえば、「3年後にSNS副業を本業にする」というゴールを立てたら、2年後→1年後→半年後→今月→1週間後→今…というようにさかのぼりながら、それぞれの時点でやるべきことを具体的に決めていきます。

以上が、自分の望みや理想の暮らしを知るためのワークです。
ここまでの作業で「なんとなく副業をやろうかな」ではなく、「こうなりたいから副業をする」という現実的で明確な目標を持つことができます。
2.副業に取り組むための時間づくり
今は、仕事・家事・スマホの誘惑に追われて、あっという間に1日が過ぎてしまう。
そんな中で副業を継続するためには、無理なく時間を確保するの仕組みづくりが大切です。
この章では、「1日のどこに副業時間を生み出せるか」を見つけるワークを行なっていきます。
なつPルーティンが身につくまで安定した時間の確保は大切!
- 現状のスケジュールを把握する
- 削ってもいい時間を見つける
- 新しい1日のスケジュールを設計する
- 年間目標と年間スケジュールを作成する
- 週間スケジュールに落とし込む
①【現状把握】1日のスケジュールを書き出す(平日・休日)
現状の平日と休日の1日の過ごし方を、朝から夜まで時系列で細かく書き出してみます。
平日のスケジュール
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 6:30〜7:00 | 起床・スマホ(マンガ) |
| 7:00〜8:00 | 朝食・支度 |
| 8:00〜9:00 | 通勤・スマホ(SNS) |
| 9:00〜12:00 | 会社 |
| 12:00〜13:00 | 昼休み・スマホ・雑談 |
| 13:00〜18:00 | 会社 |
| 18:00〜19:00 | 通勤・スマホ(ゲーム) |
| 19:00〜21:00 | 帰宅・夕食・片付け |
| 21:00〜22:00 | お風呂・リラックス時間 |
| 22:00〜23:30 | テレビ・YouTube |
| 23:30〜 | 就寝 |
- 通勤中→インプット(ネタ探し・学び時間)
- 22:00〜23:30→副業時間
- スマホ時間は副業時間に置き換える
休日のスケジュール
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| ———- | |
| ———- | |
| 9:00〜10:00 | 起床・スマホ |
| 10:00〜12:00 | 家事(洗濯・掃除) |
| 12:00〜13:00 | 昼食 |
| 13:00〜15:00 | スマホ(ゲーム・SNS) |
| 15:00〜18:00 | 外出(買い物・友人) |
| 18:00〜20:00 | 夕食 |
| 20:00〜22:00 | テレビ・スマホ(SNS) |
| 22:00〜24:00 | お風呂・リラックス時間 |
| 24:00〜 | 就寝 |
- 7:00〜→起床・朝活(ジムや副業時間)
- 13:00〜15:00→副業時間
- 20:00〜22:00→副業時間
②見直しできる時間を探す
次に、書き出したスケジュールを見ながら、次のように振り返ってみましょう。
- なんとなく過ごしてしまっている時間はないか?
- 行動を工夫すれば、短縮できそうなことはあるか?
- 家事や移動など、効率化できる余地はないか?
空いている時間が見つかれば、副業の時間として確保してきましょう。
もし余白が見つからない場合は、どこかの時間を代償として削り、新しい時間を生み出す必要があります。
- スマホの長時間使用 → スクリーンタイム制限やアプリ削除
- 晩酌後に何もできなくなる → 晩酌の量を減らす、休肝日を作る
- 移動・通勤 →リサーチやネタ探し、インプット時間に活用
- 残業が多い→別部署に異動相談や転職も検討
③新しい1日のスケジュールを作成する
時間の確保ができたら、新しいスケジュールをつくりましょう。
副業のために確保したい時間は、平日は2〜3時間、休日は5時間が理想といわれています。
とはいえ、最初からまとまった時間を確保できなくても大丈夫。
朝の1時間や休日の午前中など現実的に取り組める範囲から始めて、習慣化していくのがおすすめです。
ちなみに私の場合は、副業のためだけではありませんが、在宅ワーク中心の仕事へ転職し、時間をつくるという大きな決断をしました。
平日|新スケジュール
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 5:30〜6:00 | 起床・軽いストレッチ |
| 6:00〜7:30 | 副業タイム① |
| 7:30〜8:00 | 朝食・支度 |
| 8:00〜9:00 | 通勤・インプット |
| 9:00〜12:00 | 会社 |
| 12:00〜13:00 | 昼休み・ネタだし |
| 13:00〜18:00 | 会社 |
| 18:00〜19:00 | 通勤・休憩・インプット |
| 19:00〜20:00 | 帰宅・夕食・片付け |
| 20:00〜21:00 | 副業タイム② |
| 21:00〜22:00 | お風呂・リラックス時間 |
| 22:00〜22:30 | ジャーナル・振り返り |
| 22:30〜 | 就寝 |
- 朝:1.5時間
- 通勤・昼食:0.5時間(軽め)
- 夜:1時間
休日|新スケジュール
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| ———- | |
| 6:30〜7:00 | 起床・コーヒー・軽い運動 |
| 7:00〜9:00 | 副業タイム① |
| 9:00〜10:00 | 家事(洗濯・掃除) |
| 10:00〜12:00 | 副業タイム② |
| 12:00〜13:00 | 昼食 |
| 13:00〜15:00 | 副業タイム③ |
| 15:00〜18:00 | 外出・趣味・家族時間 |
| 18:00〜20:00 | 夕食・リラックス時間 |
| 20:00〜21:00 | お風呂・ゆるスマホ |
| 21:00〜22:00 | 気分がのれば副業タイム |
| 22:00〜22:30 | ジャーナル・振り返り |
| 22:30〜 | 就寝 |
- 午前:4時間
- 午後:2時間
- 土曜日は休息日
④年間目標の設定と年間スケジュールの作成
次に、1年で達成したい副業の目標と、それに沿った年間スケジュールを作成します。
ゴールから逆算して導き出した1年目の目標をベースにし、To Doリストをつくります。
そのリストを、年間スケジュールとして落とし込んでいきます。
目標が大きすぎたり、運に左右される内容だと継続が難しくなるので設定には注意が必要です。
また、小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まり継続にもつながっていきます。
無理のない範囲でTo Doリストを作成しましょう。
- 無理な詰め込みは避ける
- 少し頑張れば達成できそうなラインを狙う
| 月 | 例)目標 / To Do |
|---|---|
| 1月 | 投稿数:10〜15本 フォロワー数:300人以上 月・水・金などの曜日を固定して投稿ルーティンを確立する |
| 2月 | 投稿数:20~25本 フォロワー数:500人以上 ターゲットを明確したプロフィールの作成に力を入れる |
| 3月 | 投稿数:30本以上(週2〜3ペース) フォロワー数:1,000人以上 自分の強みや興味に基づいたテーマを選定しジャンルを固める |
| 4月 | 投稿数:35〜40本 フォロワー数:1,200人以上 ストーリーズ活用して日常や舞台裏をシェア→親近感アップを狙う |
| 5月 | 投稿数:45~50本 フォロワー数:1,500人以上 コメント・DMの返信に力を入れ、フォロワーとの交流を深める |
| 6月 | 投稿数:50~60本 フォロワー数:3,000~5,000人 フィードとストーリーズの使い分けを学び、コンテンツを多様化する |
| 7月 | 投稿数:60~70本 フォロワー数:5,500人以上 動画やリールをメインに取り入れる |
| 8月 | 投稿数:70~80本 フォロワー数:7,000人以上 ユーザー生成コンテンツをメインでシェア |
| 9月 | 投稿数:80~90本 フォロワー数:8,500人以上 ライブ配信やQ&Aセッションを開催 |
| 10月 | 投稿数:90~100本 フォロワー数:9,500人以上 季節に合わせたコンテンツを投稿を狙う |
| 11月 | 投稿数:100~110本 フォロワー数:9,800人以上 他のインフルエンサーとの共同投稿(コラボ投稿) |
| 12月 | フォロワー数:10,000人 月収:5万円が安定的に達成 投稿ルーティンが生活に定着し、キャラクター&世界観が明確になっている コラボ依頼・案件:少しずつ来るようにする |
⑤【週間化】今週のスケジュールに落とし込む
次は、年間スケジュールをもとに、今週のスケジュールを作成します。
次に何をするか迷う時間を減らすことで、時間の有効活用につながります。
私は日曜の夜か、週の始めに今週やることを具体的に書きだし、すぐ行動に移れるようにしています。

以上で時間分析は終わりです。
副業を始める第一歩は、時間を生み出すことです。
現状の時間の使い方を見直す→空白・ムダを減らす→新しい時間の流れを作っていく──。
こうすることで副業を習慣化しやすい環境をつくることができます。
なつPこの方法で、今では月に80時間の副業時間を確保しています!
3.自分の「好きと得意」を分析する
情報発信の副業を始める前に、どんなジャンルで発信するかを決めておく必要があります。
そのヒントになるのが、自分の好きなことや得意なことです。
これを自分で理解しておくと、発信コンセプトがユーザーに伝わりやすくなります。
今は、「これが大好き!」と言えるものがなくても大丈夫です。
その場合は、少し詳しいことや、自然とやってしまっていることから探すこともできます。
このワークでは、日常やこれまでの経験を振り返りながら、自分らしいテーマを見つけていきます。
- 継続できるテーマを見つける
- 自分の年表を書き、ヒントを探す
- 日常の行動から「美意識」を見つける
- 好き・得意・少し詳しいことを書き出す
- キャラクター設定を整理する
- 発信の「形」を決める
①継続できるテーマの見つけ方
副業としてブログやSNSを活用するには、継続が最大の鍵です。
とにかくコツコツ続けていく必要があります。
しかし、大好きなことでも意外と飽きてしまったり、それが義務感に変わってしまうと、続けるのがツラくなるときがあります。
そこでおすすめは、生活の導線上で自然とやっていること。
日々の習慣としてやっていることは、続けやすいテーマになります。
とはいえ、最終的には楽しいかどうかがいちばん大切なので、モチベーションの源になるテーマを選びましょう。
| 種類 | おすすめ度 |
|---|---|
| 生活の導線上にあるもの | (5.0) |
| こだわっていること(美意識) | (4.0) |
| 好きなこと | (4.0) |
| 得意なこと | (3.5) |
| 人よりちょっと知っていること | (3.0) |
| 勉強中のこと | (1.0) |
実際に私がやってしまった失敗例…
- 好きで始めたけど、副業にすると意外と飽きてしまった
- 専門的すぎて調査や準備に時間がかかり疲れてしまった
- 「稼げそう」という理由で選んだら、楽しめず続かなかった
②自分の年表を書いて好き・得意のヒントを探す

0歳から10年ごとに、自分の年表を作って過去と未来の棚卸しをしてみましょう。
0歳〜現在までの振り返りがとくに重要です。
思い出すときは、
以下のような出来事を意識しながら、自由に書き出してみてください。
- 0歳〜現在まで:成功体験・夢中になったこと・誰かに感謝された経験 など
- 現在〜未来(理想):これからやってみたいこと・なりたい自分
例)書き出した内容からの気づき
- 6kgのダイエットに成功した ➡︎ 同じ悩みを持つ人の役に立つかも
- 陶芸に夢中になった時期がある ➡︎ 発信テーマとして再チャレンジできるかも
- Excelツール作りで喜ばれた ➡︎ 忙しい人の時短術として価値があるかも
書き出したエピソードから、自分は◯◯な人なんだ、◯◯が得意なんだというヒントが見えてきます。
今はSNSで気軽に情報発信ができるようになり、趣味や体験も大きな価値に変わる時代です。
過去を振り返ることで、思いがけないテーマが見つかるかもしれません。
③日常の行動から自分のこだわりを見つける
次に、1日の行動をできる限り細かく書き出してみます。
その中に、自分のこだわりやルールが見えてくることがあります。
例)日常のこだわり
- 朝6時に起きないと、1日が無駄になった気がする
- 朝のコーヒーがないと落ち着かない
- デスクに物があると集中できない
- 毎日、汁物を飲みたい
こうした無意識のルールがあなたの「こだわり=美意識」です。
これを意識することで、発信テーマや切り口が見えてくることもあります。
なつP美意識についてもっと詳しく知りたい人は、岡田斗司夫さんの『プチクリ〜好き=才能!』という本がおすすめです。
④好き・得意・少し詳しいことを書き出す
次に、自分の好き・得意・人より少しだけ詳しいことをリストアップしてみましょう。
自分の年表から得られたヒントでもいいし、友人や家族に聞いてみるのもOKです。
- 好き or 得意
- 生活の導線上にあること
- 誰かの役に立てること
難しいときは、次の視点から探すのもありです。
- やると気分が良くなること
- 時間をかけてやっていること、よくやっていること
- 思わず人に話したくなること
これらが重なるジャンルは、ネタ切れしづらく無理なく続けられる理想のテーマです。
例)朝活ルーティン
- 朝6時に起床してストレッチ・読書・日記を書く
- 朝日を浴びながらのコーヒーが至福
- 早起きの工夫や朝を有意義にするアイテムを紹介したくなる
➡︎【役立つ対象】朝が苦手な人、生活を整えたい人
例)100円均アイテム活用術
- 定期的に100均をチェック
- 掃除や収納がラクになると嬉しい
- 「これ便利!」と人にシェアしたい
➡︎【役立つ対象】主婦、一人暮らし、ズボラさん
⑤自分のキャラクター設定を整理する

発信を始める前に、自分がどんな人か(どんな人として発信するか)を整理しておきましょう。
マーケティング用語ではこれを属性といいますが、発信者のキャラクターと考えてOKです。
- 名前(キャラ名)
- 年齢・性別・家族構成
- 居住地・職業・年収
- 趣味やこだわり
- 価値観
- よく使うデバイス
- 購入プラットフォーム(Amazon・楽天・リアル店舗など)
⑥発信の「形」を決める

ここでは、どのプラットフォームで、どんな伝え方で発信していくかを考えていきます。
どのプラットフォームで発信するか
プラットフォームとは、ブログ・Instagram・YouTubeなど情報を発信する“場所”のことです。
最初に自分が使いやすいもの1つに絞り、慣れてから他のプラットフォームに広げるのがおすすめです。
- 文章メイン ➡︎ ブログ / note / Kindle
- 写真やショート動画 ➡︎ Instagram / TikTok
- 長めの動画 ➡︎ YouTube
- イラストやマンガ ➡︎ X / Instagram / ココナラ
どんな伝え方で発信していくか
発信スタイルには、大きく分けて「共感型」と「ハウツー型」の2つのスタイルがあります。
どういうスタイルで発信するかを決めておくことで、キャラクター設定もブレにくくなり、発信の方向性が自然にまとまっていきます。
共感型
等身大の悩みや試行錯誤をシェアして共感を得る
ハウツー型
ノウハウや工夫をまとめて伝える
最近は、共感70%+ハウツー30%など、両方をミックスしている人も多いです。
まだ成し遂げていない自分にハウツーは無理では?と不安に思うかもしれませんが、ハウツーは専門家じゃなくても大丈夫です。
「こうしたら楽になった、自分はこうやって乗り越えた」そんなリアルで小さな解決方法も、誰かにとっては貴重なヒントになります。
自分では気づきづらい身近な成功体験の例
- ズボラな僕が朝活を3日間続けられた方法
- 副業ブログを立ち上げるまでにやったこと・つまずいたこと
- 低収入だけど1年で100万円貯めれた方法
以上で、自分の「好き」と「得意」を分析するワークは終了です。
このステップでは、好き・得意・自然とやってしまうことから、自分の中にあるテーマを見つけました。
ここで決めたテーマが、これからの副業発信の原案になります。
焦らず、少しずつ自分の中のヒントを掘り起こしていきましょう。

まとめ|副業の第一歩は自己分析と時間分析から
副業を始めるとき、「何をすれば稼げるか?」に意識が向きがちです。
しかし、最初にやっておくことは、自分の方向性や時間の使い方を整えておくこと。
この忙しく慌ただしい時代だからこそ、ここを押さえておくと挫折するリスクを減らすことができます。
- 自分の好きなことは何か?
- 得意なことは何か?
- 毎日の暮らしや時間の使い方はどうなっているか?
これらを明確にすることで、副業が自然と習慣化しやすくなります。
今回紹介した自己分析と時間分析は、わたし自身の学びをベースにしています。
- ウェブデザインスクールで学んだ内容
- 情報発信系の有料講座で得た知見
- 読書や実体験を通じて得た学び
とくに時間管理や「好き」を仕事にする考え方が参考になりました。
興味があれば、書籍などでさらに学んでみるのもおすすめです。
自己分析と時間分析ができたら、次はブログ開設の準備です。
まずはドメイン・サイト名・メールアドレスを決めるところから始めましょう。


